こんにちは。尚桜子です。

3回目のバースレビュー・カフェを終えて、このあたりで一度、ちょっとしたまとめの感想を書かせていただこうかと思います。

え~っと、正直、思っていた以上に勉強になります。私たち自身が。

参加者のみなさんからいろいろな体験談や思いを聞かせていただき、それだけでも勉強になりますが、

聞いているうちに、ふと、自分だったらどうするか・・・と考えさせられることが多々あるからです。

妊娠・出産は、自分自身の個性が顕著に表れる・・・現れてしまう場面がとても多いんでしょうね。

例えば、「産科医にひどい言葉を言われて傷ついた」という話だとすると

ある方は
「あまりにひどいので病院を変えた」と言います。

ある方は
「怒られないようにいつも緊張しながら通った」と言います。

私だったら・・・う~ん、多分1回目は我慢して、2回目に言い返して喧嘩しますね

どれが正解なんてありませんが、それぞれの性格がこうして表れてきます。

何はともあれ、ひどいことを平気で言う産科医は今すぐやめていただきたいと思いますが、

それとは別に、運悪く、自分に何の落ち度がなくても、誰かに傷つけられたり嫌な思いをさせられることは今後もあると思うのです。

そうしたときにどう対処するか・・・逃げるか、戦うか、我慢するか、テキトーにあしらうか・・・。

まして、自分の大事な子供が関わってくる出来事だったらどうするべきか。

妊娠・出産に関する辛い経験、嫌な思い、心のモヤモヤには、今後も起こるであろうそうした事態にどう対処すべきか・・・そのヒントがたくさん詰まっている気がします。

バースレビューをしながら、自分自身の個性や弱点も振り返り、今後に生かそうとできる方は

きっと「ただでは転ばない!」強さを手に入れていくのではないかとも思うのです。

そして、そのことが本能的に分かっている聡明な方が、この会に積極的に参加してくださっている気がします。

ですから、たった二時間の会ですが、書いたり、話したり、別の方の話を聞いたりしているうちに、参加者それぞれの中に、何かしらの気づきや変化が生まれるのを感じます。

それがハッキリとした気づきか、ぼんやりとした気づきか
一時的な変化か、ゆるぎない変化かはわかりませんが、
少なくとも、みなさんの表情が、最後は晴れやかに見えることがとても多いです。

私たちMPCは、そんなみなさんから毎回、たくさんのことを気づかせていただいています。

本当に、ありがとうございます!

そんなわけで、3回目のバースレビュー・カフェを終えて、感じたことをちょっとまとめてみました。

私たち自身のためにも、細く長~く、この活動を続けられたらいいなと思いますので、

2016年も、どうぞよろしくお願いします。

尚桜子